今まで、キャリーバッグといえば、旅行時の荷物運搬具としての使い方が主でした。
しかし、それだけではない使い方ができるようになってきました。
その使い方とは、「外出のお供」です。
外出は、旅行だけではありません。ちょっとした外出があります。
たとえば、散歩。
散歩といっても、近頃は全く手ブラで行くのではなく、スマホを持って歩くようになってきました。スマホは散歩をするにも必要品になってきたからです。
では、スマホはどこに持つのでしょうか。手に直に持つと落としたり、邪魔になったりしますね。ポケットがある人はポケットでもいいのですが、ポケットがゴワゴワして嫌だ、という人もいるでしょうね。
すると、結局、簡単なバッグにでも入れようということになります。そしてバッグを持ち出すならついでにペットボトルもバッグに入れようということになるかもしれません。こうなると、散歩とはいえ、買い物や用足しのための外出と変わらなくなってきます。
でも、散歩兼買い物に行く、と思えば、一石二鳥ということにもなるので、良いかもしれません。
買い物といえば、近年は買い物籠の代わりにキャリーバッグで行く人が多くなりました。その理由は種々あるでしょうが、一つは重さのことがあります。キャリーバッグなら、キャベツや大根など、重いものでも軽く運べます。
さて、買い物用としてのキャリーバッグは、2輪型キャリーバッグが多いですね。本当は4輪型キャリーバッグのほうが、軽いはずなのですが、4輪型キャリーバッグは、買い物にはあまり使われません。
それはなぜでしょうか。
それは現在使われている4輪キャリーバッグは、買い物には向いていないからです。
現在の4輪キャリーバッグの多くは、空港や駅構内など、床面が滑らかな所では良いのですが、ふつうの道路を引いて歩くと、つんのめったり、方向が思った通りに進まないという問題があるからです。
この問題を快進キャリバは解決いたしました。つぎの動画をご覧下さい。
快進キャリバなら、買い物に歩くどんな道路でも軽く引いて歩けます。
したがって、散歩の道も難なく引いて歩けます。散歩では公園などにも寄るかもしれませんが、公園内の道もふつうにつんのめることなく軽く歩いていけます。
こうして快進キャリバなら、どのような外出でもそのお供として働いてくれます。
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