傘をさしたまま歩けるキャリーバッグ--多機能4輪キャリーバッグーバッグ

現今のキャリーバッグは、次のような問題点があります。

(1)凸凹道では、カートがつまずく。また、方向が左右にフラつく。

(2)そのため、まっすぐにカートを押していくことにに苦労する。

(3)とくに段差があるところ、歩道の切れ目にある段差や誘導用ブロック

  (黄色いボツボツがある歩道の部分)では、4輪では走行が難しい。

そこで、開発しました。(1)~(3)の問題点を克服した4輪キャリカートです。

 (特許2件取得済みです。)

このカートは、

(a)取っ手が2本棒ではなく一本棒です。

(b)この一本棒にグリップをつけていますが、その形は今までになかった

 形です。

(c)このグリップを握って、前方に引くか押していけば、段差が

 あってもつまずきません。方向もフラつきません。

(d)そのため、いつでも面倒なく持ち歩くことができます。

(e)毎日通勤に使っても疲れません。

快進キャリバ

「快進キャリバ」という4輪型キャリーバッグを扱っているショップでございます。 快進キャリバは、高性能・高機能な新開発の4輪型キャリーバッグです。 ◆デコボコ道でも平気で、4輪のまま(2輪に持ち替えることなく)でスイスイ走行できます。横断歩道などでも走行形態を変えることなく、そのまま引いて歩けます。 ◆そしてきわめて静か。深夜の住宅街でもうるさくありません。 ◆取っ手は、人間工学に基づき、握りやすく

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